備忘録録

物忘れが酷い

【レビュー】ノマド向けの最軽量の水筒!タイガー夢重力MMP-J030

水筒とは持ち歩くものである

私の最近の生活は、仕事の後に2,3時間の勉強会に参加したり大学で授業を受ける事が多いです。

ペットボトルのお茶やコーヒーを買ってもいいのですが、お金がかかっちゃうので水筒を探していました。

しかし勉強会や大学に行くときには、ノートパソコンも持っている事が多く荷物が重いのです。

だからとにかく軽い水筒がほしい!ということで、水筒をGETしました。

ノマド生活者に最高の水筒、タイガーの夢重力です!

タイガー 夢重力 MMP-J030

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色はパウダーグリーンです。

無難にパウダーブラックにしようかとも思ったのですが、このグリーンはすごく鮮やかで綺麗。

元気が出る色だったので、この色にしました。

決め手は軽さと細さ

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実は以前は容量が200mlの水筒を使っていたのですが、200mlだと3時間もたないです。

一方、夢重力は350mlのMMZ-A351というモデルもあるのですが、350mlになると若干筒が太くなります。

今回は3時間ほどの喉の渇きを潤すことができる容量ということで300ml以上、そしてカバンの中で邪魔になりにくいようにできる限り細身であることということでMMP-J030をチョイスしました。

細くてコンパクト。握ったときに手の収まりが良いです。

呑口は滑らか、蓋は洗いやすい

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使ってみてとにかく驚いたのが飲み口の滑らかさ。

以前に使っていたキャップタイプの水筒は呑口が薄く鋭かったんです。

それが不快だったわけではないのですが、この夢重力はとにかく滑らか。マグカップのよう。

これは感動レベルです。

 

あとキャップのパッキンが1つであり、外しやすい。

直飲みタイプのキャップに比べて、洗いやすいし衛生的。清潔に保てます。

軽い水筒をお探しなら夢重力を

価格の安い水筒はたくさんあります。

しかし、軽さと品質の高さを両立させたタイガーの夢重力は本当におすすめです。

私のおすすめは300mlですが、サイズもたくさんあるので用途に合わせて選んでみてください。

 

 

2019/01/14時点の資産運用状況

HuaweiショックからのAppleショックで暴落中の株式市場

Huaweiショックでがつんと下がったかと思ったら、更にAppleショックで暴落中の株式市場です。

資産運用を始めてから一番大きい暴落になっており、資産がほとんどマイナスです。。

目を背けたいあまりあまり確認をしていなかったのですが、勇気を出して見ていくことにします。

国内株式+投資信託

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国内株式

株主優待目当ての個別株は買った時期が良かったものもあって、概ねプラス。

ETFは暴落でほとんどマイナスになってます。

インドETFだけはプラスになってるのが興味深いですね。

評価額が164万で、損益はマイナス3万。

いまさらながらETFこんなに買ってた自分に驚かされる・・

投資信託

こっちはいいとこなしのオールマイナス。

アクティブファンドは暴落前に手放しておくべきでしたね。。

評価額が250万で、損益がマイナス20万。

海外株式

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急激に円高に振れてることもあって、ほぼマイナス。

買った時期の違いがあるとはいえ、ヘルスケアセクターだけがプラスになっているのが興味深い。

評価額が220万で、損益がマイナス15万。

まとめ

これが暴落かって感じです。

ここで買い増ししたいところですが、まだまだ下がる怖さもあります。。

ここで平常心を保って淡々とインデックスファンドを買い続けることが大事なんだと思います。

今回はあまり深く考えないことにします(苦笑

スマホでmicroSDカードやsimカードが抜けなくなった!そんなときはUピン!

大変!間違ったところにmciroSDカードを入れてしまった!

ルンルンでamazonから到着したsimフリーXperia XZ1 Compactを開封し、早速用意してあった400GBのmicroSDをセットしようとしてやらかしました。

本来トレーにいれてセットするべきところ、そのまま差し込んでしまったのです。。

結構あるあるなんじゃないかと思います。

泣きそうになりました。

そんなときはUピン

泣きそうになってたところ、かみさんがUピンを使ってみれば?と言ってきました。

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100均とかで売ってるらしいです。別名ヘアピンです。

Uピンで挟みながら抜く

間違って差し込んだmciroSDカードのスペースや、simカードのスペースで両脇にUピンを指してみました。

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こんな感じです。

挟み込んで抜けるかな?と思ったら、Uピンの表面がザラザラしているので、それが滑り止めになって見事に抜けました!!!

上の写真は無事抜けてから再現したものです。

スマホmicroSDカードやsimカードが抜けなくなったらUピンで抜ける

形状や状況によりますが、私の場合はUピンを使って挟み込んで抜く事ができました。

これ結構やっちゃう人多いと思うので、もしやらかしちゃった人はこの方法を試してみてください。

【レビュー】Xperia史上最高バッテリー持ちコンビ!Xperia XZ1 Compact & XA1 Plus

スマホ永遠の課題、バッテリー持ち

 

現在国内で流通しているsimフリー端末って、メーカーのサポートほぼないです。バッテリーが劣化してきても、バッテリーはめ殺しのために自力での交換不可。となるとバッテリー持ちが良い端末を使って、できるだけ長く使いたいという考えです。

バッテリー持ちに関しては以下のサイトを参考にしています。

Battery life tests - GSMArena.com

歴代Xperiaでバッテリー持ちの評判がいいのはXA1 PlusとXZ1 Compactがダントツです。

これまでXperia XA1 Plusを使っていたのですが、今回は4万円くらいの手頃価格になってきたXperia XZ1 Compactを買い増ししました!

これまで使ってたミッドレンジモデルXperia XA1 Plus(現在3万円くらい)と型落ちとはいえフラッグシップモデルのXperia XZ1 Compactを比較して紹介します!

 箱

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左のシールが貼ってある方がXA1 Plus、右がXZ1 Compactです。

一見箱には差はありませんが、XZ1 CompactはXPERIAの文字のところがラメになっています。

 

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型番のシールがこちら。XA1 PlusはG3428、XZ1 CompactはG8441になります。

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ジャーン。開封するとこうです。液晶の保護フィルムは剥がしちゃってます。

左の大きいほうがXA1 Plus、右の小さい方がXZ1 Compact。

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箱の蓋を見るとミッドレンジとフラッグシップのコストの違いがわかります。

左のXA1 Plusは厚紙を2重にしたような状態であるのに対し、XZ1 Compactはしっかりとしたい1枚厚紙です。

付属品

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イヤホンのグレードが異なってそうでした。もちろんXZ1 Compactのほうが上。それ以外は同じですね。

本体

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どちらもType-Cです。他社ではまだまだミッドシップモデルはmicroUSBのモデルも多いので、このあたりはsonyの対応素晴らしいですね。

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近年sonyxperiaシリーズでメインカラーにしている、くすんだ青。モデルによって結構違いああります。

どちらもiPhoneにはないblueなので気に入っています。

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どちらも他のXperiaシリーズに比べて厚みがあります。同じくらいでしょうか。

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どちらも右側の電源ボタンで指紋認証に対応しています。

横面の電源ボタンでの指紋認証は特許の関係でこの世代で終了。現行のXZ2、XZ3、XA2などは背面の電源ボタンでの指紋認証になります。

スマホを机の上においたままでも指紋認証できる横タイプのほうが使いやすいと思います。

ちなみに、Xperia指紋認証に加えて顔認証にも対応しているのがいいところ。なにげにiPhone8に勝ってるポイントです。

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どちらもイヤホンジャック付き。現行のXZ2、XZ3、XA2ではイヤホンジャックが廃止されているので、有線派にはこの世代がおすすめ。

まとめ

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私は銀行振込や株の購入もスマホを使います。その点で中華メーカーはちょっと信頼性に不安がありますね。言論統制目的とはいえ、中国は政府主導で電話ネット全て傍受してるのは公の事実なので。

となると国内で正規で流通しているsimフリーメーカーとして比較的信用できるのは、台湾のasusのzenfoneかgoogle純正のpixelくらいしか選択肢がなくなります。

androidの場合iPhoneと違って、pixelであっても2、3年でばっさりosアップデート対象から外されるので、リファレンスモデルを選ぶメリットはあまりないと考えます。

simフリーは大したメーカーサポートが期待できないのが事実なので、今回はXperiaの海外モデルにしてみました。

 

性能はXZ1 Compactのほうが良いですが、普段使いにはXA1 Plusでも全く問題がないです。

指紋認証の反応がXZ1 Compactの方が良いように感じます。

XZ1 Compactをメイン、XA1 Plusはファブレットとして電子書籍や動画閲覧用にしていますが、どちらもバッテリー持ちがめっちゃ良いです。

安心のXperiaでバッテリー持ちが非常に良いこの2モデルは超オススメです!

今なら値下がりして安いですし!

【レビュー】MacBookユーザーの最強モニター!EIZO FlexScan EV2785!

MacBookユーザーはUSB-Cにモニターを求める

私は仕事ではMacBook Pro、プライベートではMacBook Airを使っています。

MacBook Airは次のモデルチェンジで12インチのMacBookに買い換える予定。

 

自宅のモニターを考えたとき、デスクのコードは可能な限り少なくしたい。

アダプターをかますとモニターへの出力と給電が2本に分かれてしまうので、

モニターへUSB Type-C一本でつなぎたい。

まだまだ高いUSB-Cモニター。ならば至高のEIZOを。

USB Type-Cに対応したモニターは徐々に色々なメーカーが対応してきています。

私はモニターに関してはACアダプターを必要としない『電源内蔵モデル』でフィルタリングして探しましたが、各メーカーから4Kに対応したモデルや曲面ディスプレイのモデルなどの出始めでどのメーカーも高い!

どうせどのメーカーを買っても高いのであれば、モニターの最高峰EIZOにしてしまえ!(というかEIZOが割高な状況ではない)

ということで、FlexScan EV2785です!

USB-Cの27インチモニター、FlexScan EV2785

箱から出したところ。

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まあ普通にデカイです。EIZOからは31.5インチも登場しましたが、普通の人の自宅なら27インチくらいでないとデカすぎると思います。

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付属品はこれだけ。ケーブル類は、電源ケーブル、USB-Cケーブル、HDMIケーブル、DisplayPortケーブル。

全方位完璧の仕様

USB-Cは60Wの給電に対応しており、MacBookはもちろん、MacBookProまで問題なく充電可能です。

前述の通り、電源内蔵タイプなので背面からコンセントまでもACアダプターがないのでスッキリ。

解像度は4K、ノングレアタイプなので最高に美しい画面ですが目が疲れません。

写真などはまるで印刷物を見ているようです。

スピーカーは内蔵していますが、こればっかりは好みの外付けスピーカーを選ぶと良いでしょう。

そして何よりEIZOの信頼感。ドット抜けは保証してくれますが、もちろん見当たりません。

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 有線タイプのRealForceはEV2785のUSBハブに繋いでいるので、予定通りMacBookProとはUSB Type-C一本で接続。

それなりに高い買い物でしたが、全く後悔ありません!最高です!おすすめです!

2018/09/17時点の資産運用状況

お久しぶりの資産状況

4月以降、大学院が始まりだいぶ忙しくて、お久しぶりの更新となりました。

国内株式+投資信託

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国内株

「アトム」「カッパ」「すかいらーく」の飲食系株主優待トリオは買ったのが昨年だったので、その後日経平均の水準があがってますので総じて上がっています。

インカムゲイン株主優待)目当てで、キャピタルゲインは期待していないのであまり気にしません。

 

ヤマダも株主優待目当てなので、ちと下がってますが別に気にならず。

国内ETF

国内ETFと言っても、「MSCIコクサイ」「S&P500」「NYダウ」「NASDAQ」の4種の海外のインデックスに連動するETF保有してます。

投資信託ではなくETFを少し持っているのは、なんとなくインカムゲイン(配当金)の心地よさを味わいたいのと、配当金の報告が郵送されてくることによって自分にリスク資産の保有を意識させるためです。

 

基本的に順調に上がっていることを確認。

なぜか1680を持っていて自分でも驚いたのですが、1550を買い増すつもりが間違って1680を買いましてしまったようです。。

1550と1680のような同じ指数に連動するETFの場合、取引値×出来高の高い方を選択するのが鉄則です。

投資信託

前回の記録と比べると銘柄数がやたら増えてしまっています。(記録している意味がありました)

これは確か2月の暴落後の3月頃にスポット買いしたものが含まれているのと、積立銘柄を見直したためです。

 

具体的には「eMAXIS Slim 先進国株式」「iFreeNEXT FANG」「iTrust ロボ」「iTrust インド」「楽天 米国高配当」そして「ジェイリバイブ」がスポット買いです。

中でもジェイリバイブが暴落後全く戻らないのは完全な誤算でした。。

加えて、調子の良かったiFree FANGですが、Facebooktwitter・テスラの3銘柄が7月8月に暴落があって、その後AppleAmazonは埋めてくれたとはいえイマイチの状況。

iFree FANGは分散が不十分なので、一部銘柄が下がるとダイレクトに評価額に影響が出ますね。。

やはり欲張ってアクティブファンドに手を出した部分は上手くいってないですね。

これも経験ということで忘れないようにしておきたい。

 

あとは積立銘柄も変更してます。

先進国株式・新興国株式・S&P500は、やはり現在手数料最安ブランドのeMAXIS Slimに切り替えました。

ひふみが7月から調子を落としてます。日本株はひふみしか積み立ててないのでちと心配です。

海外株式

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米国ETF

今年のNISA枠を2月の暴落前の年始にほとんど使ってしまったので、ほとんど変わってないです。

ダウ連動のDIAを買い増していますが、それだけです。

あらためて見ると、AGGとBNDXの債券、VEAの米国の先進国株式の3銘柄はいらなかったかなぁ、という感じです。

わざわざNISA使って海外株式で買わなくてもよかったかなと。

来年以降は無駄に追加しないようにしたいです。

まとめ

ちょっと久々の状況確認になってしまいましたが、Facebook/twitter/テスラの暴落とひふみ不調開始の7月前の記録を残しておくべきだった。

今よりいい感じだった気がします。

 

まずは調子に乗ってアクティブファンド買いすぎた。

FANGはともかく、ジェイリバイブは完全に失敗。買ってから一度も上がってない。

やっぱ日本株投資信託は駄目なんだなぁ。

 

あとは海外ETFについて、せっかくNISA枠使ってるので、AGG/BNDX/VEAはもう買うなよ!と未来の自分にここで忠告しておきます。

【レビュー】耳が蒸れない最強の骨伝導ヘッドフォン!AfterShokz TREKZ AIR!

ゆるーく英語の勉強を始めよう

「明日から本気出す」の定番といえば英語学習。

私も中学レベルの英語すらできないわけですが、喋れるようになれずともなんとなーく意味がわかるようにはなりたいもの。

そこで怪しい英語教材に手を出す前に無料で配信されているポッドキャストで英語耳を作ることから始めようと。

会社への行き帰りや、業務時間中に英語をとりあえずききたい。

 

しかし私は右耳が慢性外耳炎で、カナル式のイヤホンなどを使ってしまうと蒸れで耳が痒くなる、ひどい場合には外耳炎が悪化してしまいます。

そのため昔から耳に入らないタイプのイヤホンや、オープンエアのヘッドフォンを探して使っているのですが、これまで使っていた  シャープ RG-H100-S [シルバー] が断線してしまったため、今度はワイヤレスにしたいなーっと思っていたところ素晴らしいヘッドフォンに巡り会えましたので紹介したいと思います。

AfterShokz TREKZ AIR

今回は耳をふさがないヘッドフォンということで、以前から興味のあった骨伝導タイプのものを探してみました。

amazon骨伝導タイプのヘッドフォンを探すと、安いものであれば中国メーカーのものが3000円くらいからそんざいするのですが、評価の高いものはあまりありません。

評価の高いものを探すと、このAfterShokzというアメリカ(?)メーカーの商品にたどり着きます。

主に現行モデルとしては最新のTREKZ AIRと一世代前のTREKZ TITANIUMがあります。

TREKZ AIRが約20000円なのに対しTREKZ TITANIUMは13000円となっていますが、機能面での違いは無く、TREKZ AIRのほうが僅かに軽いだけです。

ヘッドフォンの価格としては高額なので、かなり抵抗がありましたが、これで英語ができるようになるのなら安いものだ!との思いで最高級のTREKZ AIRをポチりました(笑)

開封

箱はこんな感じで非常にしっかりとした化粧箱でした。

パッケージがワイルド系のよくわからんおっさんです。

グッドデザイン賞受賞ということみたいです。

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一応裏面も。

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開封。

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色はミッドナイトブルーにしました。

TREKZ AIRはカラーバリエーションが結構いい感じなのもポイント高いです。

f:id:shiishik:20180422111104j:plain内容物はこれで全てです。

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本体、ケース、説明書、耳栓、充電ケーブルくらいですかね。

音質が悪くない

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骨伝導タイプのヘッドフォンは一般に音質が悪いと言われます。

しかしAfterShokzは特許技術を売りにしており、公言する通り音質が悪くない。

もちろん、通常のヘッドフォンやイヤホンと比べれば劣ると思います。

しかし英語学習や仕事中にBGM的に音楽を聞きたいのであれば全く問題になりません。

ただし電車の中では確かに聞こえにくくなります。

音量を上げれば聞こえますし、付属の耳栓を使えば電車の中でも問題なく聞こえはします。

マルチペアリングが便利

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私は所有のiPhoneMacBookとマルチペアリングしています。

MacBookポッドキャストを再生したり、iPhoneで音楽を再生するときに切り替える必要ないのでカンタンです。

5台までマルチペアリングできます。

マルチペアリングの操作が非常にわかりにくいきがしますけどw

メガネに干渉しない

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ネックバンド方式のヘッドフォンを選択する際に、非常に悩ましいのはメガネと干渉するかです。

しかしこのAfterShokzはアウトドア用途を想定しているためサングラスに鑑賞しにくいように考慮されており、さらにチタニウム製のバンド部分が非常に柔軟性が高いためメガネとの干渉がほとんど気になりません。

これはメガネ民にとって本当に素晴らしいことです。

まとめ

最後にメリットとをまとめておきます。

  • 耳が蒸れない
  • 骨伝導にしては)音質が結構イイ
  • メガネに干渉しない

耳が蒸れないヘッドフォンをお探しの方にはおすすめできます!

TREKZ AIRはちょっと高すぎるなって方は、TREKZ TITANIUMもおすすめです!

 

AfterShokz TREKZ TITANIUM 骨伝導ワイヤレスヘッドホン グレー 36g AFT-EP-000003

AfterShokz TREKZ TITANIUM 骨伝導ワイヤレスヘッドホン グレー 36g AFT-EP-000003